なしたことは返ってくる
(米国の場合)

なぜ、アメリカは移民、銃で悩むのか?

とても簡単な理由です。

(1)1534年に開始した南北アメリカ大陸の探検と開拓
(2)銃を使った先住民に対す領土略奪と虐殺

この理由で米国は移民と銃で悩むのです。
銃によって先住民を虐殺し、
移住したからです。

いつまで続くのかというと、

自分たちがアメリカに移住した人数分だけ
移民を受け入れまで移民は増え続ける。

先住民を銃によって殺害した人数と同じだけ
銃により人が死ぬまで問題は続く。

何をしても無駄です。

国がなしたことは、その国に返ってくる。
他国に苦しみを与えれば、
苦しみは自国に返ってきます。

蒔いた種は刈り取らなければならない。

悪い種を蒔けば悪い実を
刈り取らなければならない。

ただ、それだけのことなのです。

なしたことは返ってくるというカルマの法則です。

ホームへ戻る